「アラカルト中国(北京)」
「アラカルト中国(北京)」
今回は、中国の「あれっ」と思った色々なことについてお話しましょう。
あまりにも寒いため、デジタルカメラが壊れてしまい残念な旅となってしまいました。
「あれっ・・こんな考えもあるのか!」
北京の夜、「カンフー伝奇」を鑑賞に出かけて行ったのです。 ストーリー的には幼い和尚が弟子入りし、鍛錬、試練を乗り越え最終的には寺の主となるサクセスストーリーです。迫力とスペクタクル性には目を引くものがありました。
まず第一に、渡されたチケットに感心したのです。 座席番号 6列15番、17番混んでいるので連番が手配できなっかったのかとガックリ。 いなや、これが席に着くと連番ではないか・・・あれっ。 ガイド説明によると、センターの席を1番として左が偶数席、右が奇数席となっていたのです。
・・・8番、6番、4番、2番、1番、3番、5番、7番、9番、・・・
「よく考えている」会場に入る時、偶数席は左、奇数席は右事前に整理されている。
なるほど・・・。
「何故、こんなに人が集まるのか・・・」
天壇公園には、人の群がりが無数あるのです。 観光地でもあり、家族で公園に来て楽しんでいるのかと思いきや・・・覗いてみると、「トランプ」に夢中でなにやら騒いでいました。 中国の人はおしゃべり好きなのか、ゲームをしながらペチャクチャでも、ギャンブルより会話を楽しんでいるのでしょう。 そんなグループが無数にありました。 寒い2月の空の下、トランプするなら屋内で楽しめばいいのに・・・。
家族事情に苦悩があるらしい。 6~8畳一間に3代家族が暮らしていて、風呂なし共同便所が普通らしい。 余暇を楽しむのは、スペース的に自然と屋外となるのです。 寒さに負けず、陽気な北京住民万歳。 楽器をかなで、フォークダスのように舞っている人々・・笑顔が一番。

「トイレ事情」
失礼、下ネタです。 まだまだ、和式が大半です。ちょっと「アレ」っと思ったので書きます。
日本の和式では、一般的にはまっすぐ進むか、学校のように横向きになってしゃがむと思います。 中国では入って回れ右でしゃがみます。なぜなら、トイレットペーパーホルダーがドア側にあるのです。ドアに向かってしゃがむ、間違って開けられると「ご対面」となります。 俗に言うキンカクシもなし。 使用済みペーパーは水洗に流さず、前にバケツがあるのでそこに捨てます。 何故、流すのはNGなのだろうか?? 紙質は少し粗悪、水圧は十分、洋式は流してOK(バケツなし)・・・摩訶不思議。 ホテルは洋式、紙質good!! いらぬ心配か・・・・。
「ホテル設備も・・ちょっと」
シャワー蛇口は固定。 手にとって自由に操作不能。 後ろ向いたり、片足上げたり、お尻突き出したり、ヌメヌメのバスタブの中で悪戦苦闘。 海水浴場のシャワーを思い浮かべてください。 海水を流し落とすのにはいいだろうが、シャボンには不便である。
有料カップ麺、コーヒーはあるが箸とマドラーが無い。 苦情はでないのであろうか? いささか、ホテルなのに興ざめしてしまう。
おおらかな大国、ちっちゃなことは気にするな・・・。 陽気な中国人に笑われるかも、まだまだパワーを秘めて変貌しますよこの国は。
